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なぜ続く?ピアノが続く環境とは

  • viamomoto
  • 1 日前
  • 読了時間: 8分

みなさまこんにちは!八千代中央ピアノ教室です🎹

講師はちょっと変わった経歴で、以前はゲーム業界で働いていました✨

今は子どもたちと一緒に音楽を楽しむ毎日を送っています🎵



風邪・インフルエンザともに猛威を振るっていますね🔥

皆さま体調管理には充分お気を付けください。

教室の感染症対策はこちらをご覧ください。



さて、ピアノに限らず何か習いごとを考えるとき、親御さんがまず心配するのって

「この子、続くのかな…?」 なんですよね。

これはもう全親共通です。

体験レッスンでも必ずと言っていいほど聞かれます。笑

私も自分の子が「習い事をやってみたい!」と言い出したら

まず気にするのが本当に続くのかです。



さて、実はピアノは“続く・続かない” 才能で決まりません

もっとシンプルな“条件”で決まります

今回は、教室で実際見てきた経験をもとに

お子さんがピアノが続く条件を挙げてみようかなと思います。



1.習い始めて最初の3ヶ月で楽譜が読めることが大事

冒頭で結論から書いてしまいましたが(笑)、

最初の3ヶ月で教えた範囲の楽譜が読めるようになることは

ピアノを好きになる大きな要素のひとつです。



実は、この「はじめて3ヶ月」が、子どもにとっていちばん挫折しやすい時期でもあります。

理由はシンプル。

弾ける曲はまだ少ないのに、やることは意外と多いからです。



でも、この時期に小さな「弾けた!」が積み重なると、お子さんの心の中で次のレッスンへのハードルが一気に下がります。


  • 毎回、ピアノ曲で丸を1つでももらえる

  • 先生に褒められる

  • リズムの教本が進んだ

  • レッスン中のゲームで勝てた(笑)



実は、ピアノを始めて3ヶ月くらいまでは、自宅での練習がゼロでも、レッスンだけでこれらの状態まで持っていけます。(当教室の場合は、ですが……)

しかし、3ヶ月を過ぎるころから少し複雑な指使いが出てきます。



ドレミと上がる音だけでなく、ミレドのように下がる音も出てきますし、

左手もドだけでなく、ドシ・ドシラと音の幅が広がっていきます。

幼児にとって、音を下りるのは脳の仕組み上、少し難しく感じやすいため、

練習が必要になります。



でも、ピアノがスムーズに弾けること以上に大切なことがあります。

それは、練習を通して「楽譜が読めるようになっている」ということです。



楽譜がすぐに読めない経験は、

子どもにとって弾けなかったこと以上に大きな壁になることがあります。

一度つまずくと、「自分はできないかも…」という気持ちが残りやすいのです。



楽譜は外国語と同じで、日々目にしないと覚えられません💦

だから私はいつも、「導入期こそ練習が大切」と話しています。

それは、楽譜が読めるかどうかが、ピアノを続けられるかどうかの分岐点になるからです💡



教室では、

  • ドレミ読みの練習を平仮名からスタート

  • 同時に記譜(音符を書く)練習

など、ピアノの教本とは別に宿題でサポートしています🎹

他の教室より宿題が多いのは、このためです。

最初につまずかないように、少し手厚く見ているんですね。



それでも、教本を開いて楽譜を目にしないと、

「ド」以外の音は1週間で読み方を忘れてしまいます😅💦




2. 親御さんの負担が少ない

各ご家庭によってどこまでが負担かと感じるかはそれぞれですが、

ピアノを習うことが親御さんの負担となってしまっている家庭は、

継続が難しいことが多いです。



単純にご自宅が教室の近くで、送迎が楽という方もいらっしゃいますし、

お子さん一人で通える年齢の方はやはり続きやすいです。

反対に、ご自宅と教室の少し距離が離れていても、お父様お母様で送迎を分担していれば

家庭内で負担が分散され、続きやすいです。



また、習い事はピアノだけであったり、他の習い事があったとしても1つや2つといった数が少ない子も続きやすいです。



これらの条件に共通しているのは、

親御さんが時間的・金銭的負担に無理のない状態になっているという点だと思います。



また、意外に思われるかもしれませんが、

親御さんが楽譜が読める、ピアノが弾ける、などの要素はもちろんプラスに働きますが、

それらができないからといって親御さんの負担が増える要因にはならないようです。

ピアノは家庭で学習するスタイルの習い事ですが、基本的に楽譜の読み方はレッスン時間内で教えるので、予習が不要という面で負担がかからないのかなと思います。




逆に、親御さんの負担が増える要素としてはこんな条件が挙げられます。

  • 毎週土曜日に送迎が可能か、親御さんのお仕事の性質上、直前までわからない

  • 平日、幼稚園や学校から帰ってきた後に、親御さんがご家庭で練習を見てあげることが難しい

  • 既に他の習い事をしており、費用やスケジュール面でそちらを優先したい

というご家庭はなかなか続けるのが難しいです。



練習を見てあげるというのは

ピアノを聴きたいな、もしくは、ご飯の前にピアノを弾こうね等声をかける

ピアノの練習を見て、聴く

演奏を褒める

という流れかなと思います。

お子さんにもよりますが、導入期は時間にして10分もかからないです。



ただ、親御さんも働いて帰ってきて、家事、炊事をして、練習を見てあげて……というのは息つく間もない大変なスケジュールかと思います。

平日、時間の余裕を捻出するのは大変かと思いますが、今の生活にピアノを上手に組み込めるかというのは、続ける上でとても大切な要素だと思います。



また、これは生徒さん本人にも言える項目だったりします。

始めたばかりは小さいお子さんでも、成長し、中高生になり、塾や部活動でスケジュールがパンパンになってしまい続けるのが難しくなるお子さんもいらっしゃいます。

個人的には、週に一度、1時間、息抜きで来る温度感で続けてもらえたら嬉しいなと思う面があります。

やはり揺れる思春期、ちょっとでも精神的にホッとできる時間があると精神面で健康かなと思うので……。



🎹当教室で出している宿題も、「親子で負担になっているな」と講師が感じたら都度調整させていただいております。


 3. 「先生との相性」は、想像してるより重要

ピアノが続くかどうかは、技術より“人”の要素が大きいと思っています。

これは大人の生徒さんでも同じですね💡

特に小さなお子さんほど、レッスンの雰囲気や先生の声のかけ方にとても敏感です。



▼些細な事かもしれませんが、「講師の声の大きさ」「話すテンポ」なども大切な要素。

 当教室では、イメージとのブレを少なくするためにYouTubeで動画を公開しています。



毎週のレッスンでは、少し緊張してレッスンを受けにくる子が多いです。

もちろん、中には全然緊張しない子もいるんですが😅(男の子に多い印象です💡)



その「ちょっとした緊張」をくみ取って、教室ではいきなりレッスンから入らず、

アイスブレイクの時間を少しだけ設けます。

些細なことですが、

「靴下が可愛いね」

「今日はいつもより大きな声であいさつできたね」

とか、そのような内容です💡



この声掛けで一気に緊張がゆるむ子も多いですし、

今週はずっと忙しくて疲れてた=だから練習があんまり出来てない

という情報をレッスン前にこちらがキャッチすることもあります。



相性がいいと判断するには、ひとつの出来事でははかれません。

ですが、レッスンに行きたくなる、ご自宅で少しでもピアノに触れている、という要素は

講師との相性を見極めるうえで大切な要素かなと思います。




▼余談ですが、疲れている子はお話を聞く前に顔色をみてわかります……😅

 レッスンでピアノを弾いて気分転換!元気をチャージして帰る子もいます💪✨

 思春期のピアノレッスンには、この「元気チャージ」がよく効く子が多い印象です🌸




ピアノが続く環境が大事


ピアノは“向いてる・向いてない”より、“続けやすい環境があるかどうか”で決まります。

そしてその環境は、お子さんだけではなく、親御さんを取り巻く環境も指しています。



当教室は2024年にスタートしたということもあり、

他のお教室から移籍したいというお悩みを聞くことが多いのです。

「ピアノが向いていない、と言われた……」

「親のサポートに限界を感じている」

「親はやめても良いと思っているが、子どもはピアノを続けたいと言っている」

そのようなお声も耳にします。



どうぞ、家族だけでお悩みを抱えることなく、お気軽に相談してくださいね。





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🎵 体験レッスンをご希望の方へ 🎵

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ひとりひとりの「楽しい!」を何より大切にしています🌸


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どうぞお気軽にご登録くださいね😊

 
 

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