ピアノを習っていてよかったこと(学生時代・社会人になってから)
- 3月31日
- 読了時間: 5分
みなさまこんにちは!八千代中央ピアノ教室です🎹
講師はちょっと変わった経歴で、以前はゲーム業界で働いていました✨
今は子どもたちと一緒に音楽を楽しむ毎日を送っています🎵
さて今回は、ピアノを習っていてよかったことを改めて振り返ってみようと思います。
新規生徒さん募集をしばらく停止する前の最後の記事です。
少し長くなりますが、ぜひ最後までお読みください♪

ピアノを習っていてよかったこと
ピアノを習うと、どんな力が身につくのでしょうか。
私自身、子どもの頃からピアノを続けてきましたが、振り返ってみると「音楽以外の面」で役に立ったこともたくさんありました。
今回は
・学生時代に役に立ったこと
・社会人になってから役に立ったこと
この2つの視点からお話ししてみたいと思います。
(私はまだ30代なので、これからさらに感じることも増えていくかもしれませんが…!)
■学生時代に役に立ったこと

1.多様な視点に出会えた
ピアノは、一人の先生と長く関わる習い事です。
そのため、子どもにとっては「親でも学校の先生でもない大人」と関わる貴重な機会になります。
思春期になると、親に相談しにくいことも出てきますよね。
そんな時、私にとってはピアノの先生がとても身近な存在でした。
親ほど近くないけれど、学校の先生よりも長く関わる大人。
先生の言葉はいつも中立的で、新しい価値観に気づかされることも多かったです。
今振り返っても、とてもありがたい経験だったと思っています。
2.学校生活で自信が持てた
私は特別勉強が得意なタイプではありませんでしたが、音楽の授業ではいつも良い成績を取ることができました。
「音楽だけは点数が取れる」
この感覚は、学生にとって意外と大きな支えになります。
また、ピアノはリズムを理解するために算数的な感覚が必要になりますし、発想記号などを通してイタリア語にも自然に触れます。
私の場合、大学で第二外国語にドイツ語を選んだときも、音楽用語のおかげでとても助けられました✨
3.ストレスに強くなった
ピアノは基本的に個人レッスンです。
毎週演奏を聴いてもらい、フィードバックを受けます。
実はこの環境、子どもにとっては思っている以上に「責任」を感じやすい場面でもあります。
未就学児や低学年のお子さんがレッスンで泣いてしまうこともありますが、多くの場合は寝不足や体調など環境の影響が大きいです。
ただ、その中で「うまくなりたい」「できるようになりたい」という気持ちと向き合う経験は、少しずつ心を強くしてくれるように感じます。
特に発表会の緊張感は、なかなか他では経験できないものです🎹
ピアノの経験のある親御さんなら、きっと共感していただけるのではないでしょうか?
4.部活動で有利になることも
中学・高校で吹奏楽部に入る場合、ピアノ経験は大きな強みになります。
楽譜が読めるので、新しい楽器を始めるときのハードルがぐっと下がるからです。
楽譜の読み方で時間を取られない分、楽器の練習に集中できます。
私自身も中学ではフルートとピッコロを担当していましたが、比較的早い段階でソロを担当させてもらう機会がありました🎵
5.演奏する機会が増える
ピアノを習っていると、学校生活の中で演奏する機会が増えることも多いです。
合唱コンクールの伴奏、授業での伴奏、学校行事など、思っている以上にステージに立つ機会があります!
私の高校では学内演奏会があり、ピアノソロで出演させていただく機会が複数回ありました。
ミュージカル部の伴奏や、バンドのキーボードなど、クラシック以外の音楽に触れる経験もできたのはとても良い思い出です。
■社会人になってから役に立ったこと

1.ストレス耐性
ピアノは基本的にソロで演奏するため、「できた」「できなかった」を自分の責任として感じやすい環境です。
そのため社会に出てからは、チームで仕事を進める環境にむしろ安心感を覚えました🌱
一人で抱え込まず、周りと協力して仕事を進めるという感覚がとても新鮮だったのを覚えています。
大変な仕事でも、「ピアノで経験してきた緊張に比べれば大丈夫かもしれない」と思えることが多く、意外と助けられた部分でした。
2.息抜きとしてのピアノ
社会人になると、息抜きの方法も人それぞれですよね。
友人と出かけたり、旅行をしたり、映画を観たり。
私もいろいろな楽しみ方をしていましたが、そこに「ピアノ」という選択肢があるのはとても大きかったです。
ピアノは一人でも楽しめる趣味です🎹
スタジオを借りて弾いたり、時にはホールを予約して練習することもありました。
また、音楽を通じて年代の違う友人と出会えたことも、私の価値観を広げてくれた大きな経験でした✨
3.人生の選択の軸になった
振り返ってみると、人生のいろいろな選択に「ピアノ」が関わっていたように思います。
仕事を選ぶときも、住む場所を決めるときも、「ピアノを続けられるか」という視点が自然とありました。
例えば
・土日にレッスンに通える働き方
・楽器演奏が可能な住まい
などです。
一つ一つは小さな条件ですが、積み重ねることで結果的に自分に合った選択ができたように感じています。
主人と出会えたのも音楽がきっかけでした。
主人はトランペットを演奏するので、自宅を建てる際には防音室をつくることもできました。
音楽が生活の中にあることは、私にとってとても自然で大切なことになっています。
おわりに
ピアノは「音楽の習い事」ではありますが、長く続けていく中で、音楽以外の面でもさまざまな経験や力を育ててくれると感じています。
もちろん感じ方は人それぞれですが、私自身はピアノを続けてきて本当に良かったと思っています。
これからも、生徒さん一人ひとりのペースを大切にしながら、音楽を楽しめるレッスンを続けていきたいと思っています!✨
新規レッスンをご希望の方は、2027年4月以降にウェイティングリストご登録を検討ください。
再開時はこちらのホームページ内のブログにて発信させていただきます。
順次ご案内させていただきます。
2027年度より、また皆さまにお会いできることを楽しみにしております!🎹✨
