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ピアノ体験レッスンで見てほしいポイント

  • viamomoto
  • 6 日前
  • 読了時間: 5分

みなさまこんにちは!八千代中央ピアノ教室です🎹

講師はちょっと変わった経歴で、以前はゲーム業界で働いていました✨

今は子どもたちと一緒に音楽を楽しむ毎日を送っています🎵




ピアノ教室の体験レッスンでは、

「どんなことをするのか」

「弾けるようになるのか」

つい結果に目が向きがちかもしれません。


けれど、体験レッスンで本当に見ていただきたいのは、

体験レッスンの先を想像できるポイントです。

今日は、八千代中央ピアノ教室が考える

体験レッスンで見てほしいポイントをお伝えします。




子どもが何を感じているか

体験レッスン中、お子さんはどのような表情をしているでしょうか。



お子さんの性格にもよりますが、初めての場所や初対面の大人を前に、

多くのお子さんは少なからず緊張しています。

そのような中で、講師がどのような声かけをしているかにも、

ぜひ目を向けてみてください。



声をかけられたとき、お子さんの表情が少し和らいだり、

思わず笑ってしまったりしていれば、

その声のトーンや距離感が合っている可能性があります。

一方で、明るい声かけであっても、

お子さんの様子がかえって固くなってしまう場合もあります。



講師は精一杯その場を和ませようとしますが、

人と人との関係には、どうしても「合う・合わない」があります。

それが比較的早い段階で表れやすいのが、最初のやりとりや自己紹介の時間です。



八千代中央ピアノ教室

緊張の少ないお子さんの場合は、また別のポイントが見えてきます。

教室の中の物に興味を示し、周囲を見回したり、

触れてみようとする姿が見られることも少なくありません。



このような行動自体は、初めての環境を確かめようとする、ごく自然な反応です。

その際、講師がどのように注意を伝えているか、

そして注意されたあとに、お子さんがどのような反応を示すかも、

ひとつの大切な観察ポイントになります。



声のかけ方によっては、お子さんが安心して気持ちを切り替えられる場合もあれば、

突然委縮してしまうこともあります。

その一連のやりとりから、お子さんがその教室や講師のもとで、

安心して過ごせそうかどうかを感じ取っていただけたらと思います。




親御さんから見た「できること」「できないこと」

体験レッスンでは、ご家庭ではあまり見られなかったお子さんの一面に気づかれる場面も少なくありません。



たとえば、

  • 思っていたより落ち着いて数を数えられた

  • 初めて見る楽譜を、意外と自然に追えていた

こうした瞬間は、「体験レッスンに来てみてよかった」と感じられる

嬉しい発見につながることも多いかと思います。




一方で、

  • リズムを取るのが難しそうだった

  • 鍵盤を押す手が重たそうだった

など、改めて「ここはこれからかな」と感じる点が見えてくることもあります。



ただ、体験レッスンの段階ですべての項目が均等にできるお子さんは、

決して多くありません。



八千代中央ピアノ教室は、個人レッスンの教室です。

得意なことを伸ばすことはもちろん、苦手に感じる部分にも、

時間をかけて丁寧に向き合っていきます。



学校の学習とは違い、音楽は他の子と比べられる場面が少ない習い事です。

体験レッスンで親御さんが「少し時間がかかりそうだな」と感じたことも、

続けていく中で少しずつ形になっていったり、

いつの間にか得意になっていくことも、十分にあります。



体験レッスンは、

できる・できないを判断する場ではなく、

お子さんの今の姿を知り、これからの伸びしろを見るお時間にしていただけると

嬉しいです。




レッスン後の子どもの変化

体験レッスンが終わったあと、お子さんはどんな様子でしょうか。

すぐに感想を言葉にする子もいれば、家に帰ってからぽつりと話し出す子もいます。

「楽しかった」

「またやりたい」

「ちょっと難しかった」



どんな言葉でも構いません。

レッスン後の小さな変化は、その教室との相性を教えてくれる大切なサインです。




こちらの動画で、体験レッスン後に見るポイントをまとめています。

是非ご覧ください。





「すぐ弾けたか」より大事なこと

体験レッスンの中で、その場で曲が弾けるようになることは、決して必須ではありません。

むしろ大切にしていただきたいのは、演奏の完成度ではなく、

お子さんの内側に起きている変化です。



音楽やピアノそのものに、少しでも興味を示していたか。

話を聞こうとする姿勢が見られたか。

講師とのやりとりに、安心感があったか。

そして、「またやってみたい」という気持ちが芽生えていたか。



こうした気持ちの面での反応は、体験レッスンだからこそ見えてくる、大切なサインです。



ピアノは、短距離走ではなく、時間をかけて少しずつ積み上げていく習い事です。

その積み重ねを支えるのは、生まれ持った能力よりも、

本人の興味や関心、そして「続けてみたい」という気持ちだと考えています。




最後に

体験レッスンは、親御さんの視点から見ても、

お子さんの新しい一面に気づくきっかけになることがあります。


「こんなことができるんだな」

「ここは少し時間がかかりそうだな」



特に未就学児のお子さんにとっては、得意なことや、

これから育っていく部分をあらためて知る機会にもなるでしょう。



ただ、大切にしていただきたいのは、

「できるかどうか」よりも、「合うかどうか」という視点です。



教室の雰囲気、講師の姿勢、そしてお子さん自身の反応。

それらを総合して、ご家庭にとって無理のない選択をしていただけたらと思います。



ここまでお読みいただき、ありがとうございました。




 
 

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