練習してくる子・しない子の違いとは?幼児期に特に効く3つの家庭習慣
- 2025年12月19日
- 読了時間: 3分
みなさまこんにちは!八千代中央ピアノ教室です🎹
講師はちょっと変わった経歴で、以前はゲーム業界で働いていました✨
今は子どもたちと一緒に音楽を楽しむ毎日を送っています🎵
今日は、レッスンをしていて感じる
「練習してくる子」と「なかなか練習が進まない子」の違いについてお話しします。
もちろん、体調や生活リズム、ほかの習い事との兼ね合いで波はあります。
ですが、全く練習してこないというお子さんは実はそこまで多くありません。
では、どこに差が生まれるのか?
教室で多くの生徒さんを見てきた中で、
特に大きな影響があると感じるの3つについてお話しします。

【1】親御さんがレッスンに関心を寄せているか
幼児期ほど、これは顕著に表れます。
レッスンでのアドバイスを覚えている
帰宅後に「先生、こう言っていたね」と声掛けをする
こうしたご家庭では、自然とお子さんが練習に向かいやすくなります。
幼児期は“親御さんのまなざし”がそのままお子さんの意欲に影響する時期です。
小学生以降ももちろん大切ですが、
幼児期ほどの直接的な影響力は徐々に弱まっていきます。
【2】「練習するタイミング」が決まっているか
長い時間は必要ありません。
1回でも、短時間でも構いません。
大切なのは「この時間にピアノに触れる」という流れが家庭の中に確立しているかどうか。
帰ってきたらまずピアノ
ご飯の前に数分だけ
お風呂のあとに一曲だけ
こうした一定のリズムがあると、お子さんは無理なく練習を続けられます。
逆に、練習が進まないお子さんはこの“タイミングの固定”が弱い場合が多いです。
小学生になっても続くお子さんは、
家庭の中で自然に練習がスケジュールに組み込まれているという特徴があります。
【3】自分の演奏を振り返る機会があるか
発表会でも、学校で弾く場でも、ご家庭でのミニ演奏会でも構いません。
大切なのは、“自分が弾いたものを誰かに聴いてもらう”という経験があるかどうか。
人に聴いてもらうと、自然に「次はこう弾きたい」という気持ちが育ちます。
八千代中央ピアノ教室では、発表会に加えて、
どなたでも無料で参加できる「動画リサイタル」を開催しています。
お子さん自身が振り返るきっかけになったり、
ご家庭で成長を共有する時間になればと思って続けています。
まとめ:幼児期の“親御さんの関わり方”が習慣づくりの要
学年が上がるほど、家庭の影響力は少しずつ弱まっていき、
外部からの刺激(発表会、学校、友だち)の比重が増えます。
ですが、幼児期だけは特別です。
この時期は親御さんがどれだけレッスンに関心を寄せてくれているかが、
練習習慣に強く影響します。
そしてもうひとつ大切なのは、「親御さんご自身が音楽を楽しんでいること」。
音楽が好きな大人のそばで育つ子どもは、自然と前向きな気持ちを保ちやすいものです。
ピアノは“家庭の空気”と相性の良い習い事です。
親子で少しずつ音楽を楽しんでいけると、無理なく続けやすくなります🎹
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