ピアノを始める前に、親が知っておくと楽になること
- 1月16日
- 読了時間: 3分
みなさまこんにちは!八千代中央ピアノ教室です🎹
講師はちょっと変わった経歴で、以前はゲーム業界で働いていました✨
今は子どもたちと一緒に音楽を楽しむ毎日を送っています🎵
ピアノを習わせようと考えたとき、多くの親御さんが、
少し身構えてしまうのではないでしょうか。
「毎日練習を見なきゃいけない?」
「ちゃんと上達させられるかな」
「他の子と比べて遅れていたらどうしよう」
特に、初めての習い事だったり、下のお子さんのことも見据えて考えているご家庭ほど、
慎重になるのは自然なことだと思います。
今日は、ピアノを始める前に知っておくと、少し気持ちが楽になる考え方をお伝えします。

ピアノは親がすべてを背負わなくていい、ということ
ピアノは、家庭の協力が必要な習い事です。
ですが、それは「親が先生代わりになる」という意味ではありません。
ご家庭でお願いしたいのは、正しく弾かせることでも、
間違いを指摘し続けることでもなく、
ピアノに向かう時間を確保すること
練習しようとした気持ちを見守ること
この二つができていれば、十分です。
レッスンの内容や弾き方は、教室で責任をもってお伝えします。
親御さんがすべてを背負い込む必要はありません。
YouTubeでもご家庭での練習についてご紹介しています。
他の子と比べなくていい、ということ
ピアノは、スタートの時期も、伸び方も、本当に人それぞれです。
同じ年齢でも、すぐに楽譜を追える子もいれば、
音やリズムに慣れるまで時間がかかる子もいます。
けれどそれは、優劣ではなく、順番の違いです。
音楽は、学校の勉強のように常に横並びで評価されるものではありません。
「今、この子はどこに興味を持っているか」
そこに目を向けていただければ、それで十分です。
できない時期がある前提で考える
ピアノを続けていると、どうしても手が止まる時期が出てきます。
思うように弾けない。
練習に気持ちが向かない。
他のことに興味が移る。
そうした時期は、決して珍しいものではありません。
大切なのは、「できない時期がある=失敗」と考えないことです。
少し距離を取りながらも、また戻ってこられる余白を残しておくことで、
音楽との関係は長く続いていきます。
最後に
ピアノは、親が頑張りすぎなくても、
比べなくても、
一直線に進まなくても、
少しずつ積み上がっていく習い事です。
だからこそ、完璧を目指すよりも、
ご家庭にとって無理のない形を見つけていただけたらと思います。
親御さんの気持ちに余裕があることは、
お子さんにとっても、何よりの安心材料になります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
